R50の悪足掻き

46才、足掻いてます!!いろんなことに!!

本を読む/『あずかりやさん』

高校生の息子の学校のPTA研修旅行の

バスの中で本を読みたい、と1冊購入。

初めての作家さん。


5行読んで、買うことにした。


なんだか、教科書に載せてもいいくらいな優しい語り口なのが気に入ったから。



以下コピペ

「一日百円で、どんなものでも預かります」。

東京の下町にある商店街のはじで

ひっそりと営業する「あずかりやさん」。

店を訪れる客たちは、

さまざまな事情を抱えて

「あるもの」を預けようとするのだが…。


「猫弁」シリーズで大人気の著者が紡ぐ、ほっこり温かな人情物語。【「BOOK」データベースの商品解説】


高級自転車、遺書、一通の封筒、大切な本…。

心やさしい店主が営む不思議なお店「あずかりやさん」を舞台に、

お客さまが持ち込む「あずけもの」に隠された、

それぞれの思いと秘密が交差する。

切なくも心あたたまる物語。〔2013年刊に「ひだりてさん」を再録〕【「TRC MARC」の商品解説】



というわけなんだけど


この本、なかなか奥が深く、

そして、

最初に思った、教科書に載せても、

は、前言撤回。



教科書向きでは、なかった(笑)


でもとてもとても。



私の胸に響く本だった。

私も、預けに行きたいもの、ある。